18
2014

お施餓鬼

CATEGORY日記
今年はハスの花が咲いていませんでした。
いつもはピンクの小ぶりのハスがちょうどこの頃に開花し始めるのだけど、もう終わってしまったのかもしれません。

その代わりに、白い(見た目には白く見えました)スイレンが咲いていました。

          o367JDs7b_giPu_1405640118_1405640130.jpg

毎年、7月17日に行われる、臨済宗のお寺さんのお施餓鬼に行って来ました。

読経の前に法話があります。
このお寺の住職の先輩格にあたるお坊様のお話で、その枯れた境地のお話は時に横道にそれながらも、いつの間にか元にもどり、仏の心をわかりやすくお話されます。

昨日は “分相応” というお話でした。

人間 欲を出せばきりがなく、特にお金について(相続のことなど・・・) はそれが元で、血縁までもが切れてしまうこともある、というお話など・・・。

若いときはいざしらず、この歳になると自分の能力の “分” がわかってきます。
そうだ、そうだ、分相応 と頭に置いておくと、心安らかに過ごせそうです(^.^)


               3xB15jxM8d3K38j1405640158_1405640175.jpg

法話の後、20人ほどのお坊様の読経が本堂に響き渡り、数十人? 百人?の檀家の方々が線香をあげて、2時間の法要は終わりました。
その間、ずっと座布団に正座?です。
正座になれない現代人の私はこれがかなり辛いのです。
足を右に出したり、左に出したり、しびれないように工夫が必要。

でも、去年、一昨年よりも風が吹き抜けて、暑さはあまり感じませんでした。

お塔婆を持って、山の上まで登ってひと汗かいたけど、それがまたいいのでしょう。


スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment