ボサノバ ナイト
西澤沙苗さん ブラジル音楽に魅せられた ボーカル&ギター&ソングライティングの方のライブです。
ボサノバを中心に日頃 聞きなれたジブリの映画音楽から、オリジナル曲まで・・・唄いました。
そして、今回 ライブに誘ってくださった 内田洋子先生↓ (左の方)
4月から習い始めたピアノの先生なんです。
お二人の親交は10数年来らしく、西澤沙苗さん作詞 内田先生作曲 のオリジナル曲を作られているんですって。
その中の代表曲、『VOAR』
ポルトガル語で飛ぶという意味の言葉だそうで、ブゥアーと発音し、何度も繰り返します。
♪♪両手を開き
勇気を奮い
希望が悲しみを越えるよ Voar Voar と唄うのですが、今回 動画を撮って来て、
音響もそこそこ良く入ったのですが、ここに貼りつけることができませんでした(;一_一)
仕方なく You Tube での動画を貼りつけることにしました。
上の 『VOAR』 の文字をクリックすると聞くことが出来ます。
ライブではこの時よりもさらに成熟した歌声が聞けたんですよ。 それがお届けできなくて残念です。
先生のカッコよく弾く姿を撮ろうとしたら、ぶれてしまって これが一番良かったのかナ↓ (弾いてません(^^ゞ)
こんな間近で、(手が届きそうな近さです) 透明感のある歌声と ギターの演奏、
もちろん確かなピアノテクニックを聞くことができて、満足のときを過ごせたのでした。
この F gohan では 9月26日には中西圭三さんのライブもあるそうですよ
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